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Nikon D300

 長年使ってきたデジタル一眼レフのFUJIFILM S2Pro。画質の良さは現在でも十分に通用しますが、なにぶん初期のデジタル一眼レフですから機能面においては古さを隠せません。様々な面で不満を感じるようになり、この度「Nikon D300」に買い替えました。

Nikon D300

 レンズマウントはS2Proと同じですので、手持ちのレンズはそのまま使いまわし。ただS2Proでは露出がNGだった古いマニュアルフォーカスのレンズも、D300ではちゃんと使えるのがうれしいですね(Nikonのレンズだから当然か)。

 今回カメラ本体と同時に購入したのが、オプションの「マルチパワーバッテリーパック」。カメラ本体のバッテリーとは別に単三型電池を8本使うことができ、縦位置に構えた時には各種操作ができるグリップも兼ねるというもの。D300単体は専用バッテリーを使うので出先でバッテリー切れになるとアウトですが、単三型電池はコンビニなどでも入手できます。S2Pro時代に散々“撮影中のバッテリー切れ”に泣かされてきた私としては、この「マルチパワーバッテリーパック」を使わない手はありません。見た目のゴツさと総重量共に大幅アップですが、迷わず購入しました。

 S2Proでは単三型エネループ4本を使っていたのですが、1日撮影しようと思うと3セットほど用意して出かけないとだめでした。そんな感覚のまま、D300でも「1日中撮影しても電池交換が不要だったらいいな」という思いから購入したマルチパワーバッテリーパックだったのですが…。

 結果は“予想以上”。いや“大間違い”でした(笑)。最近のデジカメって物凄くバッテリーの持ちがいいんですねえ。1日程度の撮影だったら、本体内蔵のバッテリー1個で十分のようです。ちなみにマルチパワーバッテリーパックに単三型エネループ8本使用時だと、丸一日撮影したとしてもバッテリー残量計のメモリ1つも減りません。最近のカメラって、こんなにバッテリーが持つものだとは正直驚きました。

 D300を購入して3か月ほど経ちますが、マルチパワーバッテリーパックに単三型エネループ8本を使っているおかげで、まだ3回程しか“バッテリー充電”を経験していません(笑)。う〜ん、私にはオーバースペックかなあ。まあ、縦位置でカメラが構えやすいから良しとしますか(笑)。
 
Nikon D300

 細かな感想は省略しますが、S2Proとは比べるまでもなく全てにおいて快適。メディア(CF)の書き込み速度も雲泥の差ですので、S2ProではあまりしなかったRAW形式の撮影もよくするようになりました。やはりここぞという一枚は、RAWで撮影しておくと後々安心。RAW現像は、使い慣れたAdobe Photoshop CS3で対応できるのもうれしいところです。でも欲をいえば、現像や画像管理に特化したLightroomなどの専用のソフトを使ってみたくもあります。いやいや、その前にレンズを買い替えて…。ああ、財布が悲鳴をあげてます(汗)。

【関連記事】
雑記帳:デジタル一眼レフカメラ

【関連サイト】
Nikon」> D300
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動画はどうですか

 このサイトに掲載してる写真は以前紹介したデジタル一眼レフで撮影しているものがほとんど。一眼レフはレンズが交換できるのが大きなメリットだと思うのですが、私は今まで望遠側のレンズを持っていませんでした。遺構や建物を間近で撮影するのには広角側のレンズがあれば十分ですが、対象物件に近づくことができないなど遠く離れて撮影する場合もしばしばあります。そんな時はやはり望遠レンズが欲しくなります。が!中古でもやはり高価なもので、出来のよいコンパクトデジカメが買えそうな値段がします。ん?だったらその出来のよいコンパクトデジカメで望遠が効くものを買えば幸せかも?なんて思ってしばらく色々と調べてみました。

 その結果たどり着いたのが、SANYOの「Xacti HD2」というちょっとマイナーな(笑)デジタルカメラ。

Xacti HD2

 その独特なスタイルからも伝わってきますが、機能的にも少し面白いカメラです。710万画素の静止画に加えて、ハイビジョンの動画(720p)が撮影できるというのが最大の特徴で、レンズも10倍ズーム(38mm〜380mm相当)と、望遠側も十分な倍率!更に各種設定もマニュアルで行え、こだわった撮影にも対応できそう。しかも新型(HD1000)の発表直後というタイミングでしたので価格も大暴落し、まさに買うなら今がチャンスという状況に!という訳で、一眼レフ用の望遠レンズを諦め、コイツを買っちゃいました。

 かれこれひと月ほど使ってみましたが非常に面白い。コンパクトなのでネックストラップでいつも首から下げておくことができ、気軽に写真とハイビジョン動画が撮影できます。私は今までビデオカメラを所有したことがなかったので、特に動画の撮影が面白くて仕方ありません。早速いろんなところに持って行き動画を撮影してみました。撮影した動画はファイルとしてパソコン上で簡単に扱えるのも楽。ただし調子に乗ってしまうとファイル容量が大きい為にHDDをあっという間に埋め尽くしそうです。


 Yahoo!ビデオやYouTubeなど動画を無料でアップロードできるサービスもあるので是非自分のサイトで使ってみたいとも思ったのですが、上の動画のような画質では写真(静止画)のほうがいいかもしれませんね。また対象も動きの無いものですので何も動画で撮影しなくても…という気もします。


 上の動画は筑後昇開橋がジワジワと上昇しているものを撮影。編集はWindows標準のムービーメーカーを使い、著作権フリーのBGMをつけてみました。意外と簡単にサイトで公開することができることがわかったので、動画で紹介したほうが分かりやすい場合にはどんどん利用してみようと思っています。
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デジタル一眼レフカメラ

 なんだか“機材紹介”というより、ただの“カメラ自慢”になってきていますが、自慢できるほどのモノでもないので許してください(汗)。
 このカメラが現在メインで使っているデジタル一眼レフのFUJIFILM S2Proです。かれこれ4年ほど使っており、当サイトのほとんどの写真はコイツで撮影したものです。

デジタル一眼レフ

 デジタル一眼レフの最大のメリットはレンズ交換ができることでしょう。別にニコンのフイルム一眼レフを持っているのですが、同じレンズマウントですのでレンズの共用も可能です。

 また、フイルム一眼レフカメラと同様の使い心地も魅力といえます。絞りやシャッター速度の設定、ファインダーを覗いての撮影などはデジカメを意識しません。それでいて、ISO感度の自由な切り替えや撮影後の画像確認などのデジカメならではの機能は便利です。
 しかし、“デジカメならでは”の怖い失敗もあります。こんな失敗は、私ぐらいかとは思いますが、ホワイトバランスの設定を間違えてしまうことです。撮影時にいちいちヒストグラムの確認などはやらないので、家に帰ってその日の撮影データをパソコンに取り込んだ後になって発覚。そしてガッカリ…。そんなことを2度ほど経験しました。

失敗例

 この写真は晴天時の日中に、「電球色」の設定のまま間違えて撮影した失敗画像です。いくらなんでも青すぎ。ホワイトバランスを「AUTOモード」に固定して使えばこんな失敗はないんですが、それは言わないでくださいね(笑)。
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コンパクトデジカメ+防水

 このカメラはFujiのF700という、一昔前のデジタルコンパクトカメラです。基本的にはサブ用として携行しているのですが、水遊び用?に防水ハウジングも同時に購入していました。

コンパクトデジカメF700

バイクツーリングや釣りなどで、雨の心配をせずにカメラを取り出せるのはなんとも頼もしいものです。ただスキューバダイビングをやるわけではないので、水深40m防水というスペックはちょっと勿体ないかも、なんて思っておりました。

 しかし前回紹介した沢登り林鉄探索では大活躍。完璧な防水性能の強固なケースは、常に水に濡れている環境ではとても安心できます。
 ちょっと大きくてかさばるのが欠点ですが、その安心感にはとても満足していました。しか〜し、その時の沢登りの先生は、剥き身のコンパクトデジカメを手に持っているではありませんか。それもかなりコンパクト。水がジャブジャブ掛かっても気にする様子はありません。ハウジングも無しで防水…。本当にデジカメってもの凄い勢いで進化していくものなんですね。ちょっと驚きでした。オリンパスμ720SWとういうカメラなんですが、とてもコンパクトなのに3mの防水・1.5mの落下耐衝撃性能を持っているとのこと。おお!これこそ林鉄探索にピッタリ!と、私の物欲メーターもMAXになったんですがいつものごとく先立つものが…(笑)。
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ハンディGPS

 写真左側のものが今回紹介するハンディGPSで、GARMIN社製のGPS3というモデルです。7、8年ほど前にカナダのバンクーバーにあるマリン用品店で購入しました。当時この手のGPSは国内であまり販売されておらず、またWeb上でも情報は今のようにはありませんでした。で、買ったのはいいのですが、もちろんマニュアルは英文ですので結構苦労して取扱いを覚えた記憶があります(笑)。購入の目的はバイクでのナビゲーションと走行軌跡の記録でした。OFFバイク乗りの人なら、ツーリング先で目的の林道の入口を見つけられずに四苦八苦したことがあると思います。GPSがあれば、分かりにくい分岐や目的地などをあらかじめポイントとして記録しておけばナビゲートしてくれます。また、走行した軌跡を記録してくれているので、データをパソコンに取り込んでデジタルMap上に表示もできます。家に帰ってからツーリングで走った軌跡を眺めるのも楽しいものです。(写真右下は現在使用中のカシオの防水携帯電話)

GPS

このGPSは報告書「深水発電所」「内大臣森林鉄・道鴨猪谷支線」で山間部の探索で大活躍してくれました。初めて歩く道なき山の中などでは、自分の現在地と目的地の方角がハッキリ分かるのは大変心強いものです。しかし、GPSは万能ではありません。谷間などの空が極端に狭くなる場所では人工衛星を捕捉できず、時として正確に機能しませんし、電池が切れればただの箱です。探索には同時に1/25000地形図とコンパスの携行が必須だと思います。

 ハンディGPSを便利に使うには、パソコンとデジタルMap、それからカシミールというソフトがオススメです。カシミールはGPSのポイントや軌跡のデータの管理、ルートの作成・管理などから、地図上で3Dに景観を再現したりなどフリーソフトとは思えない高性能・多機能ぶりです。
 現在は詳細な地図を内蔵した日本語表示のGPSも多数販売されていますので、使い方にあった機種を手軽に購入できると思います。最新のモデルはカラー表示や詳細地図の取り込みが可能になったりと、進化ぶりには驚くばかりです。そろそろ買い換えたくもなるのですが、なかなか…(笑)。
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フイルム一眼

 Newカテゴリー「機材紹介」つくってみました。機材といっても探索や現地調査で使ったり、このサイトを作成するにあたって使う私個人の持ち物です。特に強い拘りがあるものばかりではないので、大したウンチクも書けないと思いますがボチボチ紹介していきますね。

 まず第一回目はカメラ。約20年前に生産されたNikonのFM2という名前のフイルム式一眼レフカメラです。最近“カメラ”といえば自動的にデジタルカメラをイメージする人が多くなってきていると思います。自分もそういう傾向があるので、今後はこのようなカメラは「銀塩一眼」「フイルム一眼」などわざわざ表現するようになるのでしょうね。さて、このカメラ、もう随分と使っていますが、シンプルで使いやすくとても気に入っています。もちろんデジカメも持っているので、このカメラばかり使っているわけではありませんが、ここぞという時などは同時にフイルムにも撮っていますし、デジカメとセットで持ち出しています。デジタルは枚数を気にすることなくシャッターを切れる反面、フイルム式だと慎重にシャッターを切らないとコスト的に厳しいのも事実です。しかしデジタルとは一味違う独特な仕上がりが魅力です。フイルム式は現像やプリントにコストが掛かるようにも思いますが、私の場合は現像の際プリントはせず、CD-Rにデータを焼いてもらっています。どのみちパソコンで画像を利用したり管理するのでデータの方が扱いやすいです。CD-Rとは別にネガ・ポジも手元に残るので、大きくプリントしたりすることもできるわけです。
 しかし、デジタルカメラの手軽さに負けて、最近はコイツのシャッターきってないなぁ…。
Nikon FM2
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