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九州の近代化遺産・産業遺産を見て・調べて・紹介!するブログ
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早いもので…

 遺構紹介も連続だとネタが続かないので、ここらでどうでもいい話を。今年も残すところあと1か月。早いものです。当サイトの制作にあたり「今年はアレやコレやソレやナニをやろう!」などと色々考えていたものの、形になったのは極僅かでした。メインコンテンツのはずの“報告書”もほとんど書いていません(汗)。個人的に何かと忙しい年だったこともありますが、やはり欲張りすぎたのが一番の原因のようです。やりたいことは山ほどあるのですが、一度に手をつけるのでなく一つずつ楽しんでいこうかと思っています。…って、今年一年を振り返るにはまだ早いか(笑)。

 さて小ネタをひとつ。この写真は蒸気機関車の動輪の一部分なんですが、古い鉄の部品でも徹底的に整備されているものは鈍い輝きを放ち美しいものです。

C591の動輪の一部のアップ

1941年に製造されているにもかかわらず、鉄のその体には錆のひとつもありません。現役のものなら整備されていて当然なのですが、実はこの蒸気機関車は昭和40年に廃車となった“展示車両”なのです。「C591」という蒸気機関車で現在は九州鉄道記念館に展示してありますが、それまでは準鉄道記念物としてJR小倉工場で保管されていたそうです。道理で保存状態がいいはず。素人の私が見ても感心してしまうほどキレイです。

C591

 今は随分少なくなったと思いますが、子供たちが遊ぶ公園などに蒸気機関車が展示されていることがあります。そのような場合大抵は錆穴だらけに超厚塗りのペンキで悲惨な姿になっているものです。それはそれで子供たちに愛されている姿でもあるので悪いわけではありませんが、やはりそれは本来の姿ではなく伝わってくるものも随分違うように感じます。この美しく手入れされた「C591」を見て、そんなことを考えました。
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