2008.02.14 Thursday
官営八幡製鐵所旧本事務所
1901年(明治34年)、福岡県北九州市八幡で国内初の近代的製鉄所である官営製鉄所東田第一高炉に火が入れられました。旧本事務所と呼ばれているこの煉瓦造二階建ての建物はこのときのもの。明治32年12月に竣工し大正11年までの22年間、官営製鐵所の本事務所として使われていました。

現在は何にも利用されていないようですが、煉瓦の色も鮮やかな美しい姿を留めています。周囲には建物も何もないので、なんだか映画のセットのよう。


建物中央のドームや車寄せのアーチなど迫力がありますね。このような煉瓦建築を間近で見る機会はあまりないので、その姿には圧倒されます。

こちらは建物の裏側。正面とは違い、いたってシンプルな姿です。本事務所として使われていた当時は、1階部分に長官室と事務部門、2階部分に技監室や外国人助手室などの技術部門がおかれていたそうです。
この旧本事務所は、新日鉄八幡製鐵所の工場敷地内にあるため一般には非公開になっています。残念ですが、このように近くで見ることは通常できないようです。しかし、建物の前には案内板が設置されていたので、イベントなどで一般公開されているのかも知れませんね。機会があれば内部も見てみたいものです。
写真上部の青マーカーが旧本事務所。写真右側はスペースワールド。下側には東田第一高炉が見えています。
【関連記事】
「マップ・東田第一高炉」
【関連サイト】
「高炉館」> 近代化産業遺産総合リスト > 北九州市八幡東区編
「ウィキペディア・八幡製鐵所」

現在は何にも利用されていないようですが、煉瓦の色も鮮やかな美しい姿を留めています。周囲には建物も何もないので、なんだか映画のセットのよう。


建物中央のドームや車寄せのアーチなど迫力がありますね。このような煉瓦建築を間近で見る機会はあまりないので、その姿には圧倒されます。

こちらは建物の裏側。正面とは違い、いたってシンプルな姿です。本事務所として使われていた当時は、1階部分に長官室と事務部門、2階部分に技監室や外国人助手室などの技術部門がおかれていたそうです。
この旧本事務所は、新日鉄八幡製鐵所の工場敷地内にあるため一般には非公開になっています。残念ですが、このように近くで見ることは通常できないようです。しかし、建物の前には案内板が設置されていたので、イベントなどで一般公開されているのかも知れませんね。機会があれば内部も見てみたいものです。
写真上部の青マーカーが旧本事務所。写真右側はスペースワールド。下側には東田第一高炉が見えています。
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「ウィキペディア・八幡製鐵所」







内部は、そのままなんでしょうね〜。
一般公開期待したいです。