2008.06.26 Thursday
麻生産業山田炭鉱の索道について
前回紹介した「麻生産業山田炭鉱」について、メールで情報を頂きました。山田炭鉱では一般的な軌道でなく、索道(ロープウエイ)で運炭が行なわれていたようですが、その索道の支柱が1本現存しているとのこと。そう言えばALL-Aのタケさんもそんなことを言っていたような(汗)。今回写真まで送って頂いた巧也さんありがとうございました。是非現地へ行ってみたいと思います。
また山田炭鉱の以下のコンクリート遺構は「福岡の近代化遺産・弦書房」に「ケーブル脚」として紹介されていました。
おそらく索道支柱の基礎部分のことだと思います。現地に行く際は、手持ちの書籍にもちゃんと目を通しておかないといけませんね(このフレーズ何度目だ・汗)。
【関連記事】
「雑記帳・麻生産業山田炭鉱」
「雑記帳・麻生産業山田炭鉱 索道支柱」
「雑記帳・麻生産業山田炭鉱 再訪」
また山田炭鉱の以下のコンクリート遺構は「福岡の近代化遺産・弦書房」に「ケーブル脚」として紹介されていました。
おそらく索道支柱の基礎部分のことだと思います。現地に行く際は、手持ちの書籍にもちゃんと目を通しておかないといけませんね(このフレーズ何度目だ・汗)。
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