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麻生産業山田炭鉱 再訪

 索道支柱を見たついでに、麻生産業山田炭鉱跡へ。前回訪れた時にボタ山跡の森の中にホッパーを見つけたのですが、付近の工事の為近づくことができませんでした。まだ残っているのか、これまたドキドキ。

麻生産業山田炭鉱のホッパー

 ホッパー周辺の工事は終り、立派なグラウンドが完成していました。それに伴いホッパーは取り壊されたか?とも一瞬思いましたが、その奥にそのまま残っているようで一安心。しかし…。グラウンドでは大勢の保護者も一緒になって、熱心に子どもたちに野球の指導をしています。ホッパーに近づくためには保護者達がいるグラウンドの脇を通らなければなりません。怪しまれるだろうなあ…。

 野球少年たちとその保護者大勢の挨拶(質問にも)に笑顔で応え、無事にグラウンドの奥へ。ホッパーへは何の障害もなく近づけるようです。

麻生産業山田炭鉱のホッパー

 近づいてみると結構デカイです。ホッパー下部は土砂で埋もれていますが、グラウンドから見ると4〜5階建てのビルぐらいには感じます。

麻生産業山田炭鉱のホッパー

 ホッパー下部を覗いてみると、奥行きも結構あるようです。見た感じクラックやコンクリートの剥離もなくしっかりとしています。

麻生産業山田炭鉱のホッパー周辺

 ホッパー脇の斜面には、藪に埋もれながらも硅化木で出来た石垣や、ベルトコンベアーの支柱と思われるコンクリート柱など多くの遺構が残っていました。


 今回訪れたホッパーは赤いマーカーの場所。東側の道路から見ると野球グラウンドのネットの向こう側に見えています。

【関連記事】
雑記帳・麻生産業山田炭鉱
雑記帳・麻生産業山田炭鉱の索道について
雑記帳・麻生産業山田炭鉱 索道支柱

【関連・参考サイト】
ALL-A」> 麻生 山田炭鉱01020304
ALL-A」> 麻生 山田炭鉱 索道の支柱
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